妊娠17週に切迫流産の診断をうけてから無事に娘を出産するまで

子育てのいろいろ

先日、義兄夫婦に第3子が生まれ、
甥っ子がまた1人増えました♡

赤ちゃんが無事に生まれてきてくれるって、
それだけで本当にすごいこと。

改めてそんな風に思い、
娘を妊娠しているときに切迫流産になったときのことを思い出しました。

 

妊娠17週、妊娠5ヶ月で切迫流産になった

娘は今2歳9ヶ月です。

むすめちゃん
むすめちゃん

やさいはたべないといったのに〜!!

無事に生まれて来てくれて、
日々すくすく成長中ですが、

この人がお腹にいるまだ妊娠17週のときに、
私は切迫流産の診断を受けて入院しました。

いつもの定期検診のつもりで産婦人科を受診したら突然の入院!

 

むっちん
むっちん

仕事も保育園に預けている息子もどうしよう。。。

危機感がなく、
最初に思ったのはそんなことでした。

 

切迫流産とは、流産の恐れがある状態のこと。
妊娠22週以降は切迫早産と呼ばれるようになります。

 

息子妊娠中のときも切迫早産になっていた

なぜ危機感がなかったかというと、
息子を妊娠しているときにも妊娠7か月で切迫早産になっていたから。

その時は5日だけの入院で、その後は自宅安静に。
妊娠40週で予定日通りに生まれてきてくれたんです。

 

だから、今回も出産まで仕事復帰は難しいかもしれないけど、
すぐ退院できるだろうと考えていました。

 

切迫流産の入院期間は1か月越え

ところが、
娘妊娠時の入院期間は1か月を越えることになってしまいました。

24時間薬を点滴し続けて子宮の収縮を抑え、
ベッドで安静。

動けるのはトイレと週1回のお風呂だけです。

 

本を読んだり、テレビを見たり、
たくさんの切迫流産や切迫早産を経験した人のブログを読み漁ったりしていました。

これほどの長期間ゴロゴロして毎日を過ごしたのは人生初。
仕事しながら子育てしている今振り返って思うと、うらやましい限りですw

 

でも、これほど毎日不安な日々はありませんでした。

 

その間を支えてくれた方々

その間本当にお世話になったのが、
私の両親と近所に住む姉、
冒頭の義兄夫婦、
そして市のファミリーサポートさんでした。

 

当時まだ2歳になったばかりの息子も、
色々な人の家にお世話になりながらパパと2人で本当に良くがんばったと思います。

(息子は今でもその時の話をすると黙り込んじゃいます。。。(T-T))

 

姉が保育園に迎えに行ってくれた帰りに、
息子を連れて面会に来てくれるのが入院中1番の楽しみでした。

ちょうど言葉の発達が著しい頃で、
会うたびにおしゃべりが上手になっていったのを思い出します。

むっちん
むっちん

近くで見ていたかったなー。。。

支えてくれた人たちのおかげで、
長期入院中も乗り切ることができました。

 

子宮口が開き始めてしまい、大学病院に緊急転院

入院して1か月が過ぎた頃、
定期検診で子宮口が開き始めている危険な状態だということがわかりました。

それまで入院していたのは近所の産婦人科でしたが、すぐに救急車で隣の市の大学病院に搬送されることに。

このとき、まだ23週でした。

 

余談ですが、
このとき担当してくれた救急救命士さんがなんと高校の後輩で、
この再会のおかげで冷静になれたなーなんてこともありましたw

 

子宮頸管縫縮術を受けるか長期入院、二つの選択肢

そして一通りの検査後、
先生から説明を受けました。

選択肢は二つ。

 

①子宮頸管縫縮術という手術をする

手術が無事に成功すれば、
1週間くらいで退院はできる。
その後自宅安静。

けれど100%安全というわけではない。
手術中に出産になるリスクも伴う。

 

②手術はせずに長期入院

いつ出産になるかはわからないけれど、
これまでの入院同様に病院で安静。
薬の量を多くして様子を見ていく。

頸管が開きかかっているので、
細菌感染のリスクがある。

 

ご主人と相談して、
決めたらご連絡くださいとのことでした。

 

子宮頸管縫縮術をすることを選択

その日のうちに、
子宮頸管縫縮術をお願いすることに決め、
すぐに翌日手術をしてもらえることになりました。

私がその選択をした理由は、
娘が元気に生まれてきてくれる可能性が高かったから

 

そして、家に帰りたかった。

結果、手術は無事成功し、
予定通り1週間後には家に帰ることができました。

自宅安静でも不安な日々

それから正産期に入るまでは絶対安静。
毎週通院して経過をみてもらうことになっていました。

その間、いつ生まれてもおかしくない状態という先生の言葉が頭にあって、
ずっと怖さを抱えながらの妊娠生活でした。

 

そして、家にいても家事ができない自分を責めることも。。。

 

家事も育児も夫に頼りきりでしたが、
文句一つ言わずに(言ってたかもw)本当に頑張ってくれて、
おまけに私の体調も気遣ってくれて、
今でも感謝しかありません。

 

妊娠36週の正産期を迎えて元の産院に戻ることに

無事に正産期に入ってからは、
大学病院から元の近所の産院へ再び転院し、
そこで出産することを希望しました。

 

戻って最初の診察では先生にとても驚かれました。
そしてこう言われたんです。

本当によく戻ってきたね、ここまでもったのは奇跡だよ。」と。

 

無事に正産期を迎えることができたことを改めて感謝した瞬間でした。

 

妊娠17週で切迫流産になって今振り返って思うこと

切迫早産は自分ではほとんど自覚症状がありません。
そして進行しているのかどうかもわからない。

だからこそ不安な気持ちが常にあったし、怖かった。

 

ネットでリサーチしていると、
無事に出産に至らなかったケースのブログを読んで、
ますます不安になることばかりでした。

けれど、切迫流産や切迫早産から無事に出産した方の経験談に希望を持てて救われたことも何度もありました。

 

きっとこの記事にたどり着いてくださった方は、
その頃の私と同じ状況のはず。

だから、この記事を読んで少しでも気持ちが楽になってもらえたら…
そんな想いでこの記事を書きました。

 

無事に赤ちゃんに出会えるよう、願っています。

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